SPECIFICATION GUIDE

寸法・色・データを、正確に伝える。

見積りと製作の行き違いを減らすための、相談前チェックガイドです。

最終更新:2026年7月24日

01

サイズは「文字サイズ」か「全体サイズ」か

横幅・高さがロゴ全体の外形寸法か、個々の文字寸法かを明記してください。設置可能範囲、周囲の余白、見る距離も共有すると、バランスを提案しやすくなります。寸法は原則mmで記載します。

02

現場写真の撮り方

  • 壁に対して正面から、できるだけ水平・垂直に撮影
  • 壁全体と床・天井・周辺物が分かる遠景
  • 壁の凹凸、下地、電源、点検口が分かる詳細
  • メジャーを当てた写真、または図面上の既知寸法
  • 屋外は道路側からの見え方と建物全体

03

ロゴデータ

AI、EPS、SVG、編集可能PDFなどのベクターデータが理想です。PNG、JPG、手描き画像しかない場合も相談できますが、トレースや形状調整が必要になることがあります。文字はアウトライン化し、ブランドガイドがあれば添付してください。

04

色の指定

重要なブランド色はPantone、RAL、DIC、日塗工番号など、使用している色体系と番号をお知らせください。CMYKやRGBは印刷・画面向けの値で、塗装や実物素材では見え方が変わります。最終色が重要な場合は実物サンプル確認を推奨します。

05

光色と明るさ

  • 暖白色:落ち着いたホテル、サロン、受付空間
  • 白色・昼白色:清潔感を重視する店舗、クリニック、オフィス
  • 単色カラー:ブランドカラーや演出用途
  • RGB・調光:制御方法、電源、操作場所、使用場面の確認が必要

06

壁面と取付情報

石膏ボード、合板、コンクリート、タイル、金属パネル、ガラスなど、取付面により金具と施工が変わります。壁材だけでなく下地、厚み、空洞、配線可能性、賃貸条件、原状回復要件も確認してください。