QUALITY CONTROL
確認できる品質を、工程にする。
「高品質」という言葉だけでなく、何を、いつ、どの資料で確認するかを明確にします。
最終更新:2026年7月24日
01
01 要件と現場条件の整理
用途、屋内外、完成サイズ、壁面、電源、視認距離、設置方法、配送先、希望時期を整理します。現場情報が不足している場合は、見積りを確定せず確認事項を明示します。
02
02 製作前の承認
- 文字・ロゴの形状とレイアウト
- 外形寸法、厚み、分割位置
- 材料、表面仕上げ、指定色
- 発光方向、光色、電源仕様
- 取付方法、配線出口、付属品
03
03 材料と色の照合
見積書と承認図に基づき、材料と仕上げを手配します。画面表示と実物の色は一致しないため、重要なブランド色はRAL、Pantone等の色番号、支給サンプル、または実物サンプルで確認します。金属仕上げは光源と見る角度でも印象が変わります。
04
04 製作中の確認
複雑な形状、細い線、小さな文字、曲げ、溶接、塗装、LED配置など、完成後に修正しにくい項目を工程に応じて確認します。カスタム品のため、許容差と実現可能なディテールは案件ごとに合意します。
05
05 完成品の出荷前検品
- 外観、文字・ロゴ、数量
- 主要寸法と仕上げ
- 発光状態、光ムラ、光色
- 電源・配線・変圧器等の付属品
- 取付テンプレート、金具、説明資料
- 梱包前の完成状態
06
06 梱包と記録
形状、表面、突出部、電装品を保護し、製品に応じた梱包を行います。受取後は施工前に外箱、製品、付属品、点灯を確認してください。輸送損傷が疑われる場合は梱包材を保管し、写真と動画を添えてご連絡ください。
