QUOTE PREPARATION GUIDE

オーダー看板の見積りに必要な情報。

写真、寸法、ロゴ、壁材、電源、納期を整理すると、提案と見積りが正確になります。

2026年7月23日更新 · NerveSign Design Desk

最低限必要な情報

サインの種類が決まっていなくても、設置場所の写真、おおよその幅、ロゴまたは文字、屋内外、配送先、希望納期があれば相談を始められます。情報が不足している項目は、担当者が順番に確認します。

設置写真の撮り方

設置面を正面から撮った写真に加え、周辺との関係がわかる引きの写真、横方向からの写真を用意します。コンセント、天井、入口、柱、既存看板などを一緒に写すと、配線、搬入、取付方法を判断しやすくなります。

寸法と視認距離

設置可能な最大幅と高さ、床からの取付高さ、見る位置までのおおよその距離を確認します。写真だけでは正確な縮尺がわからないため、壁面や既存什器の実寸が一つあるとモックアップの精度が上がります。

ロゴデータ

AI、EPS、SVG、編集可能なPDFなどのベクターデータが理想です。ない場合は、高解像度PNG、ブランドガイド、Webサイト、名刺、手書きメモから検討を始められます。細い線や小さな文字は製作可能な形に調整する場合があります。

電源・壁材・取付制限

発光サインではコンセントや電源位置、コードを隠せるか、直結工事が可能かを確認します。壁材、壁内配線の可否、穴あけ制限、賃貸の原状回復、屋外の場合は風圧と防水条件も見積りに影響します。

納期・数量・配送先

希望到着日ではなく、設置日や開業日も共有してください。校正承認、製作、検品、梱包、輸送、現地施工の余裕を逆算します。複数店舗や再注文の可能性がある場合は、数量と展開計画も最初に伝えます。